シュルケ・ジャパンの歩み
MICROSHIELD®ブランド誕生から今日まで
| 年 | 沿革 |
|---|---|
| 1997 | ジョンソン・エンド・ジョンソン社がアジア・オセアニア向け手指衛生ブランドMICROSHIELD®（マイクロシールド）の製品を日本で販売開始 |
| 1997 | マイクロシールド®スクラブ液4%を発売 |
| 2006 | ジェントルクレンザー ハンドソープを発売 |
| 2007 | ジェントルクレンザー ハンドソープ フォームタイプを発売 |
| 2007 | うるおい成分配合の手指消毒剤ピュアミスト®、ピュアラビング®を発売 |
| 2015 | エア・リキード傘下のシュルケ&マイヤー社がMICROSHIELD®ブランドを買収。日本では日本エア・リキード医療衛生部が同ブランドを継承。 |
| 2017 | MICROSHIELD®製品の販売元を杏林製薬へ変更 |
| 2018 | ローションモイスチュアライザー プロケアを発売 |
| 2019 | 内視鏡や歯科向けの洗浄剤など、シュルケブランドの製品を販売開始 |
| 2020 | MICROSHIELD®製品の販売元をモレーンコーポレーションへ変更 |
| 2020 | マイクロジッド®プレミアムワイプを発売（販売元：丸石製薬株式会社） |
| 2020 | シュルケ・グループとエア・リキードの資本提携終了に伴い、シュルケ・ジャパン合同会社を設立 |
| 2023 | ピュアアルゼロ®フォーム ノンアルコール手指消毒剤を発売（販売元：株式会社モレーンコーポレーション） |
| 2024 | フェルマスクラブ®4%の取扱いを開始（販売元：株式会社モレーンコーポレーション） |
- 日本国内においては、すべての製品をパートナー企業各社を通じて販売しております。
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